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育毛剤まとめ

私たちは一口に「育毛剤」と言っていますが、

 

医薬品の育毛剤

 

医薬部外品の育毛剤

 

養毛剤

 

の3種類があります。

 

 

それぞれ使える成分が違うということを覚えておけばいいでしょう。

 

効果のほどは成分の種類や濃さ・使う人の症状によって変わりますが基本的には、

 

 

医薬品の育毛剤>医薬部外品の育毛剤>養毛剤

 

副作用の心配は

 

医薬品の育毛剤>医薬部外品の育毛剤>養毛剤

 

となります。

 

一概にはいえませんが、高効果は高副作用といっていいでしょう。

 

ただ実際は「育毛剤」は、副作用があまりおきない濃度に調節してあるので、あまり心配することはありません。

 

髪を生やすことが目的なのでドンドン「医薬品の育毛剤」や「医薬部外品の育毛剤」を使うべきでしょう。

 

 

たまに育毛剤が効かないと嘆いている人がいますが、「血行促進効果」一つでも成分が入っていれば効果の大小の差がありますが育毛効果はあります。

 

失敗する人は、AGAなどで髪が抜ける力が強すぎて効果が感じられない場合が多いので他の育毛剤を探すよりクリニックを受診したほうがいいです。

 

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毛の器官の説明

育毛剤を紹介する前に毛の器官を説明します。
覚える必要もないので興味がない人は「毛はいろいろな器官が作用して生えている」と覚えておいてください。

 

毛の断面図を用意しました。
この図を見れば毛にはいろいろな器官があることわかると思います。

 

髪を作るプロセスは、
毛細血管→毛乳頭→毛母細胞←バルジ領域の毛包幹細胞
です。

 

育毛対策.jpg

 

毛細血管

髪を作る為に大切な栄養を運んでくれます。

 

血流の良い太い毛細血管ほどより栄養を運ぶことができます。

 

関係成分:「ミノキシジル」「ピディオキシジル」

毛乳頭

毛細血管から運ばれてくる栄養や酸素を取り入れ、毛母細胞に受け渡しをする。

 

毛乳頭細胞によりFGF(線維芽細胞増殖因子)-7が分泌され、毛母細胞の細胞分裂が盛んとなり毛髪促進となります。
また毛乳頭細胞からVEGF(血管内皮細胞増殖因子)が分泌され血管新生が促進されて毛髪に必要な栄養が届けられます。

 

関係成分:「M-034」「タカラフコイダン」「加水分解酵母エキス」

毛母細胞

毛乳頭から栄養素や酸素を受けとり、細胞分裂することで髪の毛をつくりだす

 

AGAの人は「毛母細胞」がDHTによって活動が弱められて薄毛につながります

 

関係成分:「キャピキシル」

バルジ領域

バルジ領域にある「毛包幹細胞」が細胞分裂することで毛母細胞になります。
「毛包幹細胞」の働きが悪くなると、休止期から成長期へのサイクルがストップしてしまい、毛周期の異常が発生します

 

関係成分:「リデンシル」

 

 

 

毛を作っているようすがわかる動画がありましたので見てください。
どこの器官が一番大切とかはなく、すべて大切です。!!
どれかひとつでも欠けたら髪は生えません。

医療品の育毛剤

TVCMで有名な育毛剤「リアップ」で使われている「ミノキシジル」が医薬品成分です。
「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」としっかりと効能に書かれています。

 

お店で買えるのは濃度が1〜5%まで、AGA専門クリニックでは5%以上の育毛剤を使うクリニックもあります。
「ミノキシジル」はすでに世界約90ヵ国で使われている成分なので実績のある成分だと言えます。

医薬部外品の育毛剤

医薬部外品は医薬品「ミノキシジル」を使うことができないので、
各会社が研究・開発したり、何種類も成分を組み合わせたりして育毛剤を作るので選ぶのが大変なほどいろいろな育毛剤が発売されています。
医薬部外品の育毛剤は日々進化しており、良い成分が見つかればリニューアルをして最新成分を取り入れる育毛剤が多くとても努力をしています。

 

注目成分の入った育毛剤をいくつか紹介します。

キャピキシル

「ミノキシジルの3倍効く」とのキャッチフレーズで近年人気になった成分が「キャピキシジル」。
実際多くの育毛剤が「キャピキシル」を取り入れてリニューアルた育毛剤を販売しています。
AGA専門クリニックでの育毛剤では使われていませんが、シャンプーとして使うところもでてきている注目成分です。

 

 

「キャピキシル」とは「アセチルテトラペプシド-3」と「アカツメクサ花エキス」の2つの成分からできています。
「アセチルテトラペプシド-3」は細胞の修復作用があり、傷ついた毛母細胞を復元します。
「アカツメクサ花エキス」は、男性型脱毛症の原因となる「5αリダクターゼ」を抑制働きがあります。

 

抜け毛と育毛両方の対策ができるのが「キャピキシジル」となります。

 



 



 



 



 

リデンシル

「ミノキシジルの2倍効く」との噂の「リデンシル」。

 

こちらも複数の成分からできており
「チャエキス」「セイヨウアカマツエキス」「グリシン」「ピロ亜硫酸ナトリウム」「塩化亜鉛」「濃グリセリン」
バルジ領域にある毛母細胞の元である毛包幹細胞をつくります。、休止期にある毛を成長期にします

 



 



 

ピディオキシジル

「ミノキシジル誘導体」とよばれ「ミノキシジル」とすごく似た分子構造をしています。
効果も似ていて血管拡張作用があるので毛乳頭に栄養をたくさん運ぶことができます。

 



 



 



 

海草エキス

「キャピキシジル」が登場する前は、海草エキスの「M-034」がミノキシジルと同等という理由で人気の成分でした。
今では「M-034」を使う育毛剤は減少しましたが、昔から使われてきた成分なので根強い人気があります。

 



 

 

また海草エキスには、「フコイダン」という成分で育毛剤に使われているものまあります。
特にタカラバイオが研究・開発した「ガゴメ昆布フコイダン」有名です。タカラバイオは東証1部上場企業で医療やバイオ事業をしているので信頼できます。

 

加水分解酵母エキス

M-1ミストの「加水分解酵母エキス」は毛乳頭細胞において、 FGF-10遺伝子の増加。詳しくはこちら

 



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